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February 27, 2006

リッキーの夢を見ました。

明け方、久しぶりにしっかりとした夢を見た。
リッキー(以前飼っていたハスキー犬)が帰ってきた夢だった。私が倉庫にいると、犬の気配を感じた。外を見るとリッキーがいた。近づくと、離れてしまう。「おいで」と言って、手を差し伸べるとまるで一定の距離をとっているように、離れ、あきらめてリッキーから離れると、近寄ってくる。とても切ない気持ちになった。そういえば去年のいつ頃だったか、リッキーの夢を見た。あの時はリッキーは他のハスキー犬と自然の中で暮らしている少年と楽しそうにしていた。私はその姿を見て、リッキーは家に帰ってくるよりも、ここで暮らすほうが幸せだろうと思い、呼び戻すことも無く分かれた少し悲しい夢だった。リッキーはそのときのことを悪かったと思っているのだろうか。こちらに来たくても来れないといった風に見える。ふと気づくとリッキーの足元に茶色のミニチュアダックスがうろうろしている。ためしにそのダックスに「おいで」と声をかけてみた。するとそのダックスはうれしそうに尻尾を振りながら私の足元にやってきた。撫でてやるとうれしそうにまとわりついてきた。なぜか私はそのダックスを『チャッピー』と読んでいた。でもそのダックスはその呼び名に答えてくれていた。しばらくそのダックスと遊んでいて、ふとリッキーに目をやると、さっきまで離れていたのに今は犬小屋に入ってくつろいだ様子でこちらを見ていた。私はまた逃げてしまうのではないかと心配しながらも恐る恐るリッキーに近づいて頭に手をやった。リッキーは逃げる様子も無くじっとしている。私はリッキーの頭を撫でた。リッキーはうれしそうに目を細めて、私の手に顔を押し付けて甘えてきた。
そのときやっとリッキーが家に帰ってきたんだと思った。

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February 24, 2006

そうだ、大吉のサイトを作ろう

お昼休み、今日は会社でコンビニ弁当にしようと思っていたけど、席のお引越しを早々とする人がいて、ほこりの中でお弁当を食べる気がしなかったので急遽スタバでサンドイッチでも食べることにした。サイト作りの本が読みかけだったのでそれを読むことにした。大吉のサイトを立ち上げようと思い、そろそろメモでなくエクセルを使って、やることを表にまとめようと思った。

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February 21, 2006

大吉が亡くなって1ヶ月

今日は大吉の命日。もう1ヶ月が過ぎたんだね。
大吉の肌触りの感覚は悲しいかな、もう思い出せなくなってしまいました。人間の記憶なんてたいしたことないね。あんなに毎日触っていたのに。

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February 20, 2006

大吉の家に訪問者

四十九日までは続けようと、毎日外の大吉の家に餌とお水をお供えしている。
最近その餌を食べに、猫がやってくるらしい。今日仕事帰り、家のほうを見ると車屋さんの壁づたいに黒い影が我が家のガレージから車屋さんに行くのが見えたが、消えてしまった。黒猫だろうか。

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February 18, 2006

大吉からの贈り物

テレビで『DNAが解き明かす人間の真実と愛』という番組を見ていた。その中で、脳梗塞になってから、芸術に目覚め愛した妻を愛せなくなり日々芸術活動にいそしんでいるという話が出た。そのことを研究している女性の博士も同じような症状として、いつでもどこでのメモを取らないと気が済まず、紙がなければ壁にも腕にも、浮かんだことや気がついたことを書かずにはいられないそうだ。彼女の症状が始まったのは、双子を流産してしまい強い悲しみの後に表れたそうだ。彼女の研究では人は愛するものを失ったりして強い悲しみを感じたとき、その苦しみを何とかしたくて周りに助けを求めるための自己表現として、創造的な行動をするのだと言っていた。そうすると、私の今の創作意欲は大吉の死の悲しみから生まれたものなのだろうか。そうだとしたら、それは大吉からの私への贈り物だと思いたい。

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February 17, 2006

鳴き声が耳から離れない

お風呂に入ると大吉のことを思い出して涙が出る。どうしてこんなに悲しいんだろう。考えてみた。リッキーが死んだときも悲しかった。でもその話を他の人に話すと、大型犬は7年で亡くなるのは普通だと聞いて、自分を納得させることが出来た。でも大吉は1年と3ヶ月と短い生涯であんな悲しい死に方だったから。
他の人って断末魔の叫びって聞いたことがあるのかな。大吉も泣きながら死んでいった。私が始めて聞いたのは、中学生の時、バス停で帰りのバスを待っているとき、すぐ目の前で野良犬がダンプカーに巻き込まれて惹かれてしまった。その瞬間は顔を背けてみていなかったが、その後その野良犬は大声手ギャンギャンと泣き叫びながら死んでいった。今でもその光景はなんとなく覚えている。その次がとってもなついてかわいかった、モルモットの是清。手術をしたけどよくならず、最後は私の腕の中で死んでいった。フィーフィーと大きな声で鳴きながら。私の耳には「死にたくないよー、生きたいよー」って聞こえた。そして3度目が大吉だ。あの鳴き声は忘れることは出来ないだろう。ずっと。

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February 15, 2006

犬が苦手な大吉でした

今日もお風呂で泣いてしまった。やっぱり心が緩むのだろうか。
去年の今頃どうしていただろうと、日記を読んでみた。大吉と初めて夜の散歩に大きくてきれいになった駅前に行ったのは、3月11日と書いてあった。あの時は、駅の見回りに来ていた警察官の人にずいぶん遊んでもらって、大吉も大満足だった。今思うと大吉は犬は苦手で、人間が大好きだった。

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February 14, 2006

暇な時間が寂しい

最近は毎日のようにお風呂にはいってほっとすると、ふと大吉のことを思い出して泣いてしまう。大吉がいなくなってからというもの、朝の出勤前の時間時間も夜に仕事から帰ってからの時間も、大吉の面倒を見ない分時間が出来たのに、それが逆に寂しい。

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February 13, 2006

大吉は今どこに?

大吉が無くなってから毎日続けている餌と水のお供え。今日母が器を落として割ってしまった。仕方ない。明日からは別の器でお供えするね。
ペットが亡くなるといつも数日後には我が家に帰ってきた気配を感じるけど、大吉はまだ帰ってきた気配が無い。そういえばハスキー犬のリッキーも家に帰ってくるのが遅かった。埋葬された場所が遠いし、行ったことのない知らない場所だから戻ってくるのに時間がかかるのかな。それとも・・・家にはもう帰りたくないのかな。

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February 12, 2006

どんな子に会えるかな

2月12日(土)
今日は週の初めに引いてしまった風邪を少しでも早く治そうと思い、7時に目を覚ましたが、また寝た。お昼過ぎ、母は部屋の片づけをしながら私に話しかけてきた。「先生に、大吉とそっくりな犬をお願いしますといっておいたよ。」母は獣医さんと電話で話してくれたようだ。
次に会える大吉はどんな仔だろう。

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February 11, 2006

やっぱり柴犬!

今年は戌年で、ペットブームのためかテレビでは犬の話題が出る。テレビに出てくるいろんな犬種を見ながら、母にこの犬はどんな特徴があって、どんな性格かと説明しながら我が家で飼うならという話をした。小型犬もいつでもそばに置いてかわいがることが出来るが、私は日中は仕事で家にはいない。母は専業主婦なので家にいるので面倒を見ることが出来るが、四六時中犬の相手をするほど動物好きではないと思う。そうなると相手をしなければならない母にストレスがかかるし、そうでなければ、人間が目の前にいるのにいつもゲージの中に入れられてしまう犬にもストレスがかかってしまい、犬も母もかわいそうだ。大吉のように日中は外につないでおければ、犬も母もストレスがかからずにすみ、我が家では理想的な犬の飼い方だろうと、母と納得した。
大吉がなくなってから1週間、抜けている部分の日記を記憶をたどりながら埋めようと思う。

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February 07, 2006

1年は我慢が必要だね。

久しぶりにhotmailのアドレスにたまっていたメールを確認すると、柴犬のメーリングリストが溜まっていた。内容は餌を与える回数やあま噛み癖、虚勢手術をするしないの話題だった。大吉も数ヶ月前まではじゃれているとき必ず手を噛んできてこのまま直らないのかと一時は心配したが、1歳を過ぎてしばらくたった頃自分でも気づかないくらいいつの間にか、手を出しても噛むこともなく舐めてくれるようになっていた。本当に1歳になる前は、頭を撫でると嫌がったり、言うことを聞かず取っ組み合いの喧嘩をしたこともあった。それがいつしか自分からおなかを見せて撫でさせたり、頭や鼻筋を撫でてやると気持ちよさそうに目を細めるようになっていた。やっと信頼関係が出来て、これからが楽しみだったことを思い出すと、つい涙が出てしまった。

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February 06, 2006

愛犬の死を予感するとき

昨日の事だが、お風呂から出て髪を乾かしながら、何気なくテレビのチャンネルを変えるとNHKで老犬介護のドキュメント番組をやっていた。はじめのうちは、18歳も生きている老犬をうらやましく見ていたが、ある犬が夜中に痙攣を起こして病院に連れて行くと、肺炎の疑いがあるということで入院した場面を見ると、大吉となんだかダブってしまってその番組を見続けることが出来ず、思わずテレビを切ってしまった。別れが近づくのを感じるのはテレビの向こうの話でも悲しいものです。

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February 05, 2006

メモリアルグッズ制作

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昨日から大吉が小さいときに使っていたお散歩綱を、ずっと取って置くためにストラップにリメイクしました。
見るからに汚れていたので、まずはお洗濯。縮んだり色あせたりしないか心配だったが、おしゃれ着洗いの洗剤を使って洗った。よく考えてみると、雨の日もお散歩には行くからそんなに気を使うものでもないんだと思った。
お散歩綱が乾いた今日は、朝に金具などの材料を買ってきて、お昼からいよいよストラップにリメイク。お散歩綱にはさみを入れるのはちょっと勇気が必要だったが、作業を始めると意外と早くなかなかいい感じに仕上がって、ほっとしました。
今度はもう少し短いサイズを作って、携帯に付けようかな。そうすればいつも大吉と一緒にいられるからね。

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February 04, 2006

新たな決意

今年のひとつの目標が“ブログを頻繁に更新すること”だった。今は2つのブログを持っているが、一番更新しょうと思っていたのが大吉のブログ『今日も大吉』だった。目標を決めたのが大吉が亡くなる数日前。19日の日には、早速ブログに乗せる記事を通勤途中に携帯で作って、週末には写真を選んでアップする予定だった。なのにこんなことになるなんて・・・。
他のブログに専念して、更新されない大吉のブログは閉じようかとも何度も考えた。
何度も。
でも、大吉がなくなった直後の数日間“自分が出来る何か”を考えたときのことを思い出した。独りよがりの日記になってしまうかもしれないが、もしかしたら同じような悲しみを抱えた人や、今ペットを飼っていて、この先初めての別れを経験するであろう人、これからペットを飼おうと思っている人に読んでもらえたら、なにかの役に立つのではと思うように気持ちが変わってきた。
新しい大吉と出会える日まで。そして新しい大吉とであった後も続けようと。

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February 02, 2006

もう一度黒柴と生活したい

お昼休みに手芸店に行ってみた。フリースドッグのキットがあれば買おうと思った。でもキットだけでは・・・道具も買わなきゃね。ところが最低限の道具が入ったキットがあったので、買いました。やっぱり選んだのは柴犬でした。
家に帰ると、母が動物病院の支払いを済ませてきたと言った。動物病院に電話をして獣医さんと話したとき、沢山かわいがるなら室内犬がいいんじゃないかと言っていたそうだ。やっぱり大吉のような黒い柴犬を探すのは大変なんだ。でも、今は大吉みたいな柴犬が飼いたい。少し前にまた犬を飼いたいと思ったときには、他の犬種でもいいかなと思っていたが、獣医さんにそういう話を切り出されると、やっぱり黒い柴犬が飼いたいと逆に意思が固まってしまったかもしれない。

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February 01, 2006

病院からの請求書

2月1日(水)
家に帰ると、動物病院から大吉の診療の請求書が届いていた。全部で6万2千円強の額だった。虚勢手術の記載はあったが、気管支の手術の記載が見当たらなかった。また休日にゆっくり確認しようと思う。
昨日の夕方からしとしとと降った雨のせいなのか、しっとりと湿った請求書明細を見ながら、この6万2千円をかけて大吉を殺してしまったのかと思うと、やり場のない怒りと悔しさがこみ上げてきた。
Amazon.comで注文した羊毛の犬のぬいぐるみの本が届いていた。思っていたよりいまいちな感じ。とりあえず、携帯ストラップを作ることを考えようと思った。思っているだけでは前に進まない。実行しないとと自分に言い聞かせる。今週末は作業に取り掛かろう。必ず。

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